スタッフ紹介
staff

堺市立晴美台中学校卒
大阪府立鳳高校卒
京都外国語大学卒
国際東洋医療柔整学院卒
国際東洋医療鍼灸学院卒

少年時代は、小学校3年生から野球を始め、高校卒業まで毎日野球中心の生活を送っていました。
中学校では足を売りにしようと陸上部に所属し、並行して硬式野球の名門クラブチーム「ジュニアホークス」でプレーさせて頂くことができました。当時の夢はプロ野球選手になることでした。しかしそこで一つ上の先輩、元木大介さん(現読売ジャイアンツヘッドコーチ)と出会いました。その圧倒的なパワー、野球センスに衝撃を受け、「こういう人がプロ野球選手になるんやろなぁ」「僕にはどう考えてもこの人に追いつくのは無理やなぁ」と早くも挫折を経験しました(笑)
 しかしそんなチームに入ってしまった以上、普通の練習に加えて家での練習もたくさんしないと試合にも出してもらえないので、必死で練習をしました。

そうして何とか必死で頑張っていた最中、肩を痛めてボールを投げられなくなりました。当時のプロ野球チーム、南海ホークスの選手がよく行くという治療院を紹介してもらい、治療をして頂いたところ、「あんなに肩が痛くて投げられなかったのに、すごい!!投げられる!!」と感動したことを今でも鮮明に覚えています。そして「世の中にはこんなすごい仕事があるんや!野球選手としてはプロにはなれなくても僕はこんな治療家になってスポーツ選手と関わっていきたい!」と思うようになりました。

当初は高校卒業と同時に治療の道に入ろうと考えていましたが、親の勧めもあり大学進学を目指しました。が、しかし、、、敢え無く全滅、浪人生活を送ることになりました。二度目の挫折ですね(笑)

しかしそんな状況にも関わらず浪人が決まった直後から一人バイクで四国一周の旅に出ました。ここからバイク日本一周が始まりました。
辛い予備校生活と浪人生活が終わり、晴れて京都外国語大学の英米語学科に合格し、京都での大学生活が始まりました。お風呂もない小さな古いアパートの暮らしでしたが、高校生までの野球ばかりの生活とは全く違う自由な生活を経験しました。スカウト部という部活で登山、キャンプ、自転車で四国一周や上高地巡り等の活動をする一方、個人ではバイクで北海道一周、西日本一周、東日本一周と色々な場所に行き、人々の情けと優しさに触れました。また、北海道では乳牛の牧場で住み込みで働いたりしていました。
 
そして大学3回生終了時には一年間休学してバックパッカーで世界一周35ヶ国を旅しました。辛い事もあった旅でしたが、色々な人に優しくしてもらい、自分自身と向き合う貴重な経験をさせて頂きました。今の自分を支えているのはこの経験があったからこそだと思っています。

大学卒業後は柔道整復師の学費を貯めるために就職をしました。子供の頃パイロットに憧れていた為、好きな飛行機に関係する関西空港の旅客案内、店舗運営管理をする仕事に就きました。ここでも人に恵まれ、多くのことを学ばせて頂きました。

30歳の時に柔道整復師の学校に入学しました。整骨院、スーパー銭湯のリラクゼーション施設等でアルバイトを経験しました。
私が働いていた整骨院はトレーニングジムやリハビリ施設を併設した取り組みを行っているところで、病態の把握、説明、施術効果の検証等を勉強させて頂きました。多くのスポーツ選手の怪我の治療、リハビリ、競技復帰までのプロセスを間近で経験することができました。

柔道整復師の国家試験に合格後、整形外科クリニックのリハビリ室に勤務し、毎週のカンファレンスを通して整形外科の疾患やその見方、施術をするうえでの心構えを教えて頂きました。とても忙しいのに我々手技療法セラピストに惜しみなく知識を与えて下さりました。ここでの経験は開業するうえで大きな自信になりました。

2007年10月25日に開業し、おかげさまで15年以上が経ちました。中学の時に治療家に憧れてから、多くの回り道をしましたが、全ての経験が私の財産であり、心からこの仕事を天職だと思っています。自分の知識、経験が患者さんの笑顔に変わる、こんな素晴らしい仕事はないと思っています。これからも自分自身を磨き一人一人の患者様と日々向き合っていきたいと思います。少しでも皆様の力になれるよう精進します。